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プロパンガス料金の現状 |
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私達の調査よれば、多くのプロパンガスご利用者が漠然と「料金が高い」と感じている一方で、「(公共料金だと思っているため)他の販売店との料金比較はしたことがない」と回答されています。
また、同じ販売店なのに契約者(家庭・商店)によって料金がまちまちであることなど、ほとんどの方がご存知ありませんでした。逆に私たちに「ガス料金って代えられるの?」と聞き返されてしまう有様です。いかにプロパンガス業界の情報開示が遅れており、適正な競争が行われていないかがよく分かる事象です。
以下は当サイトで行った聞取り調査の結果です。
| □ガス料金が高い、あるいはもう少し下がって欲しいと感じる |
67% |
| □プロパンガスは公共料金なので料金は変わらないと思う |
72% |
| □単価がいくらなのか知らない |
57% |
| □他の販売店と料金を比較した事がある |
8% |
| □販売店の変更を検討した事がある |
4% |
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ガス料金の基礎知識 |
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@プロパンガス公共料金ではありません
今お使いのガスが東京ガスから供給される「都市ガス」であれば、それは『公共料金』であり、販売店を変更しても料金が変わることはありません。
しかしプロパンガスは『公共料金』ではありません。キャベツや消しゴムと同じ一つの「商品」に過ぎません。ですからプロパンガスは各々の販売店で価格が違って当然なのです。悪く言えばプロパンガス業界は、利用者の『公共料金』であるとの誤った認識を是正するアピール(つまり情報開示)をすることなく、自らの都合の良い料金を受け取り続けてきた・・・ともいえる訳です。
A利用者として当然の権利を行使しましょう
前項でも述べたようにプロパンガスは『公共料金』ではありませんから、一般の商品と同じように、あるお店では「徹底的に安く売ります」「価格はそこそこだけどサービスに力を入れています」など、販売店によって様々な料金設定やサービス付加ができるはずなのです。
また利用者は、料金やサービスの内容によって自由に販売店を選ぶ権利もあるのです。それは「キャベツは地元の八百屋さんでしか買ってはいけない」という規まりがないのと同じです。
しかしプロパンガス業界は、適切な競争が行われず非常に閉鎖的です。ぜひ「高い料金」に甘んずることなく利用者が公平に有する「権利」を行使して頂きたいと思います。
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